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コミュニケーション2
2016年5月28日

恒川 です。
家の庭先の さつき も満開の時期を迎えて、雨に少し濡れた花弁が綺麗でした。
さくらんぼう の実も沢山 生り、今は食べ終わって完全に葉桜状態になりました。
今年は、実り多き年になるかも。

さて、今回は 「交流分析」の続きです。
では、前回の「自我状態」の おさらいです。
わたしたちは、人と接する時、Parent 親の P 、Adult 成人の A 、Child の C を使い分けています。
一つ例を挙げると、
会社で自分の部下のミスで上司に怒られたとします。
それに対し、① 腹を立てる人もいれば、② 誰かを責める前に今できる事を冷静に考えようとする人、③ 中には、その事から逃れたい、上司に怒られ、怖くて不安になる人もいると思います。
① は P 、② は A 、③ は C です。
「自我状態」 に引き続き 「人生態度」です。
人生態度 とは?
私たちは自分を育ててくれた両親、養育者、又、大人から人とのふれあい方を学習し、人生態度が出来上がります。
人生態度は、小学校に入学する頃までに出来上がると言われてます。
人生態度は、
1.自己肯定・他者肯定 ( 「私も あなたもOK」 自分も相手も大切にする力があり、自分自身をありのままに受容し他者と共に楽しんだり、遊んだりする事が出来る。)
2.自己肯定・他者否定 ( 「私はOK あなたは NG」他者より自分は勝っていると感じていて、苦労と犠牲を押し付けられている様に捉えてしまいます。イライラしがちで攻撃的。)
3・自己否定・他者肯定 ( 「私は NG あなたはOK」他者より自分が劣っていると常に感じていて、心配や後悔が多く、逃げ出したい気持ちや時間に追われている様な感覚に囚われがち。)
4・自己否定・他者否定 ( 「私もあなたも NG」 他者に対し常に疎外感を抱いてしまい、劣等感、無気力、恐怖、絶望感が強く、見捨てられた気持ちに落ち込んでしまう)
の4種類があります。
1.の自己肯定・他者肯定であれば問題は無いのですが、それ以外は自分か相手が負担を感じる為、豊かな関係を築くのは難しいです。
自分がどのスタンスを取りやすいのか、じっくりと思い起こして下さいね。
